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【保守サポート】ロールフォワードとロールバック
2011年10月28日 シーティーエス株式会社
こんにちは、いつも有難うございます。
シーティーエス株式会社です。
以前「PC事業から撤退」を発表した米Hewlett-Packard(HP)ですが、
27日に、その事業を維持して分離計画中止を発表しました。
『HP、パソコン事業を分離せず、「社内にとどめるメリット大きい」』(ITpro10月28日記事より)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20111028/371604/
撤退を打ち出していたCEOは、既に解任され
現在は米eBay元CEOのWhitman氏がCEO兼社長となっています。
Whitman氏は、この撤退計画を一度見直し、
PC部門はHPにとって緊密に組み合わさっていること、
スポンオフの費用が高額であったこと、
サプライチェーンの規模をPC部門撤退により失ってしまうことなど、
様々な点を考慮し、維持を決定したようです。
確かにPCのブランドとしてHPは今や大きな認知度もあるため、
数ヶ月前の「PC事業撤退」ニュースは衝撃がありましたよね。
PCに限らずタブレット端末や様々なデバイスが登場する中で、
時代を先読みする早めの行動は、ある意味では重要かもしれませんが
今回スピンオフするには約15億ほどの高額な資金がかかるそう。
どの選択が「正しい決断」となるかは、
実際に選んでみないとわかりません。
HPは今後、PC事業に再び注力し
抱えている問題は改善していくと決定しています。
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さて、本日もIT保守サポート用語集の中から
いくつか抜粋してご紹介したいと思います。
http://www.e-cts.jp/glossary.html
既にご存じの方も、まったくサポートのことを知らない方も
わかりやすくご紹介していますので、
ぜひ目を通していただけると幸いです。
本日紹介するのは、ロールフォワードという言葉。
ロールフォワードとは、
ディスクに何かしら障害が発生した場合、
障害発生直前の記録を取り戻し再現することです。
用いるのはバックアップファイルや
ジャーナルファイルなどで、
この情報を呼び出し障害直前のデータへ戻します。
似た言葉として、ロールバックが取り上げられますが、
こちらはトランザクション処理で用いられます。
ちなみにトランザクション処理とは、
データベースで「処理」単位の結果、状態、履歴をデータとして
記録していくことを意味します。
これを用いて、障害発生直前の記録を取り戻すのです。
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用語集には沢山の保守サポートに
関連する語句を紹介しております。
よろしければご覧ください。
http://www.e-cts.jp/glossary.html
また、保守サービスやサポートに関するfacebookページを立ち上げました。
疑問や保守に関するお悩みなどをシェアし、交流ができれば、と思います。
ITサポート&サービス情報局【CTS】facebookページ
http://www.facebook.com/ITsupport.service
今週もお読みいただき、ありがとうございました。
シーティーエス株式会社 ブログ担当スタッフより
