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【保守サポート】TCP/IPの階層
2011年8月26日 シーティーエス株式会社
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こんにちは、いつも有難うございます。
シーティーエス株式会社です。
先日、Apple社を率いるCEOスティーブ・ジョブズ氏の
引退発表が大きく話題になりましたね。
現在病気療養中の彼は、
取締役会やコミュニティに宛てた手紙で、
自らの進退と今後の方針について語りました。
CEO後任には現在COO(最高執行責任者)の
ティム・クック氏が引き継ぎます。
ジョブズ氏56歳、クック氏は50歳。
世代が変わる、というほど
二人の年齢は離れているわけでもないようです。
また、クック氏は13年ほどApple社に所属していますので
別部署からのまっさらな採用だったというわけでもありません。
「ジョブズ氏の遺伝子は我々のDNAの中に組み込まれている」
とクック氏は全社員に向けてメールを送りました。
ただ、appleといえばジョブズ氏。
本人がブランドそのものを象徴していたといえますが
今後クック氏がどのようにApple製品を、
もしくは自身をブランディングしていくのか
今後が楽しみなところですね。
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さて、本日もIT保守サポート用語集の中から
いくつか抜粋してご紹介したいと思います。
http://www.e-cts.jp/glossary.html
既にご存じの方も、まったくサポートのことを知らない方も
わかりやすくご紹介していますので、
ぜひ目を通していただけると幸いです
今週取り上げるのは「TCP/IP」。
インターネットではよく耳にする言葉です。
そもそもTCP/IPとはどのようなものでしょうか。
TCPはTransmission Control Protocolの略で、
伝道制御プロトコルを意味します。
IPはInternet Protocolの略で、
ネットワーク間プロトコルを表します。
ちなみにプロトコルとは、データ通信をするための手順や規約のこと。
送信データの形式や通信エラーが生じた際、どのように対処するかが
取り決められているので、現在でもスムーズな通信が可能となっているのです。
そしてTCP/IPはインターネットの
標準プロトコルとして広く認知されています。
そのプロトコルですが、
こちらはプロトコルスタックという階層があります。
上から
アプリケーション層
↓
トランスポート層
↓
ネットワーク層(インターネット層)
↓
ネットワークアクセス層(ネットワークインターフェイス層)
の順で、上の階は下の階のプロトコルを介し、通信が行われます。
一番上位のアプリケーション層には、
普段私たちがよく利用する「http」や、
「ftp」「telnet」「ntp」「nfs」があります。
ネットワークに接続する際「http」と指定しますが、
これは上位のプロトコルを選択することで
低位のものを意識することなく通信できるのです。
トランスポート層には、TCP,UDP
ネットワーク層にIP、
ネットワークアクセス層にはPPP,PPPoEがあります。
TCP/IPが最初に実装されたのはUNIXの一種、BSD UNIX。
プロトコルをまとめたRFC(Request For Comments)
という文章も、サイトからも自由に参照することができたので、
このようなオープン性のおかげで大きく普及することとなりました。
改めてTCP/IPを取り上げてみると
普段私たちは何気なくWebサービスを利用していますが
ネットワークの構造は、様々な階層を通じて
情報を私たちに届けているということがわかりますね。
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その他、用語集には沢山の保守サポートに
関連する語句を紹介しております。
よろしければご覧ください。
http://www.e-cts.jp/glossary.html
また、保守サービスやサポートに関するfacebookページを立ち上げました。
疑問や保守に関するお悩みなどをシェアし、交流ができれば、と思います。
ITサポート&サービス情報局【CTS】facebookページ
http://www.facebook.com/ITsupport.service
今週もお読みいただき、ありがとうございました。
シーティーエス株式会社 ブログ担当スタッフより
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