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【保守サポート】フォールトトレランスの重要性
2011年1月28日 シーティーエス株式会社
こんにちは。いつも有難うございます。シーティーエス株式会社です。
先週、大きく話題になる出来事がありました。
国内PC市場でシェアの首位を保っている
NECと、台湾市場トップのレノボグループが
PC事業の合弁に向けて交渉を進めています。
主な目的は、世界市場でシェアを拡大すること。
世界でトップの米HP(ヒューレット・パッカード)に
追いつこうという戦略が裏側にあるようです。
PCは当然のことながら
使い捨ての商品ではなく数年、それ以上に
長い付き合いをする重要なパートナーです。
現在では富士通やSONY、
AcerやMacなど様々なメーカーが
市場には出揃っています。
その中でシェアの首位を
獲得することは重要でもありますが、
何よりもユーザーにとって使いやすく、
更には世の中に新しい価値を
提供できるような開発を、してほしいものですね。
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本日は弊社ホームページのコンテンツにある
「IT・保守サポート用語集」から、
フォールトトレランスの重要性
についてお話したいと思います。
http://www.e-cts.jp/glossary.html
システムは、ひとつが故障しても、
自動的にもう一つへと切り替わり、
システムダウンを防ぐ仕組みを整えておくことが通常です。
正常に機能を保ち続ける
その能力や特性のことを
保守業界では、フォールトトレランスと呼んでいます。
和訳にすると、
耐障害性故障許容力などとも表現され、
電源を多重化したり、無停電電装置を
用いたりすることにより連続稼動を維持しています。
システム全体が停止すると、
様々なインフラが使えなくなりますからね。
もちろん、システムを運用する前に
沢山のテストを行う必要があります。
「どの程度のアクセスが集中すると問題が生じるのか」
といった、処理能力を検証するため、
ネットワークに擬似的負荷をかけるツールを
負荷テストツールといいます。
勿論システムダウンの原因は
集中アクセス以外に自然災害や
ソフトウェア、ハードウェアの不具合、
ユーザーの誤作動などが挙げられます。
その予防策としてフォールトレランスがあるのです。
システムを安定させ、障害を回避することが可能となり、
ユーザーに快適な環境を届けられます。
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IT・保守サポート用語に関する内容は、
弊社ホームページに詳しく記載しております。
よろしければ、こちらもご参照ください。
http://www.e-cts.jp/glossary.html
今後も徐々に、用語を増やしていく予定です。
IT保守業界はニッチな分野でもありますが
何か問題が生じる前に、情報は多く、
広く認知していただきたいと思っています。
それが何よりの予防策なのです。
「IT保守サポート用語集」は
改良を重ねて皆様の「知りたい」を
満たせられるページへと整えてまいります。
何卒よろしくお願いいたします。
今週もお読みいただき、ありがとうございました。
シーティーエス株式会社
